子どものやりたい習い事をやらせてやれないときどうするか?

「子どもがやりたいことはやらせてやりたい」と思う親はたくさんいると思います。

でも、いろんな事情でやらせてやれないときもありますよね。

経済的な問題だったり、ほかの兄弟との兼ね合いだったり、親の労力のかかり具合だったり。

そんなときどうすればいいのかね~って話をこの間、母親3人で話していました。

1人は子育て真っ最中でまさに今、お悩み中。(Aさん)

あとの2人は子供たちはもう成人してます。(Bさん、Cさん)

2人とも結果的に「やらせなかった」のですが、子供へのアプローチは違っていました。

Bさん宅では、お父さんが「そんなの無理に決まってるだろ!」と一喝。

Cさん宅では、内心「無理」とは思ったものの、見学に行ったり、ほかの習い事と比べたりしながら、誘導するような形で「やっぱり無理かな」と子どもが思えるように策略。

結果。

Bさん宅の息子は、大人になったとき「あの時は本当にやりたかった。子供のやりたいことを応援するのが親の務めだ!」と言って、自分の子供のために熱心に習い事の応援をしているそうです。

Cさんの息子はおそらく、親の意図を察して「それでもやりたい」とは言い出せずあきらめたようだといいます。

BさんCさんは言います。

『頭ごなしにやりたいことを否定することは避けたほうがいい。また、親の思惑に誘導しようとするのもよくない。

まずは、子供の「やりたい」という思いを受け止めることが大事。

その上で、ネックになっている要因について一緒に考え、調べ、検討することが大事だったと思う≫

親への反発の思い、「どうせダメなんでしょ」というあきらめや不信感、そういうものが大きくなってしまうと親子のコミュニケーションがうまくいかなくなってしまうことがあります。

幼い子どもにとって親は「何があっても自分の味方になってくれる存在」であることが大きな安心感となり、困難に立ち向かうことができる力となっていきます。

親と子の信頼関係は子供の将来の「生きる力」にも関わってくるのです。

一緒に悩み、一緒に考え、一緒にみつけていくことができたら、とてもすてきですね!

「金魚すくい」という和菓子。

 

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