「~~しないと××できないよ!」という言い方は子どもにどう響く?★否定表現を肯定表現に変えてみる

こんにちは!

ぽかぽかあったか はっぴぃハート作りのお手伝い 小谷こずゑです。

ついつい使ってしまう「~~しないと××できないよ!」という言い方。

励まそうとして言うその言い方、子どもにはどんな風に受け取られるんでしょう?

実は励ましになっていないその言い方

親としてはなんとかステップアップしてほしくて言いますがが、子どもの方はどんなふうにとらえるかというと・・・?

*やる気喪失

*「おどされた」感

*自分ダメ感

つまり、全然励ましにはならないんです。

というのも、このフレーズには

「二つの否定形」

が入ってるんですね。

否定表現は脳に残りやすいので、子どものこころに否定感情が生まれやすいのです。

人間には「ポジティブなことよりネガティブなことの方が記憶に残りやすい」という「ネガティブバイヤス」のしくみが働いています。

もともとは危険や害になるものから身を守る「サバイバルメカニズム」のひとつでしたが、現代社会ではそれが強く働き過ぎてしまう傾向があるようです。

否定表現を肯定表現に!

小学校入学や幼稚園入園を控えた年頃のお子さんに対して

「朝一人で起きないと小学校へいけないよ!」

というよりは

「目覚まし時計で起きられたら、気持ちよく小学校へいけるね!」

と言い換えてみたらどうでしょう。

この言い方だと、否定形は使っていませんね。

「起きられる」「行ける」、どちらも肯定形です♪

言葉には力が宿っていますので、否定的な言い方ばかりされると子どもは自分に対して否定的なイメージをもちやすくなります。

反対に肯定的な言葉をかけ続けることで「自分はできるのでは?」「できるはず」「きっとできる」という思考が育ちやすいようです。

◎「お片づけできないと幼稚園行けないよ!」

「これを箱にきれいにしまえたら、幼稚園に行けるお兄さんだね!」

◎「好き嫌いして全部食べられないと 給食のとき困るよ!」

「人参も食べられたら 給食のときも安心できるね」

なるべく具体的にイメージできる言い方にしてみましょう。

否定形を使いそうになったら

「これを肯定的に言うとどうなるかな?」

と、ぜひゲーム感覚でやってみてください。

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“「~~しないと××できないよ!」という言い方は子どもにどう響く?★否定表現を肯定表現に変えてみる” への2件の返信

  1. 新ブログ開設おめでとうございます。

    毎回たくさんの気付きをもらえて
    ハートがあったかくなるブログに
    とても励まされてます。

    今回の否定語、反射的に口から出て後悔
    を繰り返してますね(>_<)
    当たり前のように言われて育ったから?
    自分の代で負の連鎖をやめたいです。
    ゲーム感覚で取り組んでみます!

    1. 祝福メッセージありがとうございます
      負の連鎖は自分のところで断ち切りたいですよね。

      これからもどうぞよろしくお願い致します☻

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