子供のウソ、どうする?!★幼児期のウソの種類と対応ポイント

こんにちは!

ぽかぽかあったか はっぴぃハート作りのお手伝い 小谷こずゑです!

どんな子だって「うそ」をつく

我が子がウソをついた!それを知った時少なからずショックを受けることがありますね。

ウソをつくような子になってほしくない、このままウソつき人間に育ってしまったらどうしよう…そんな心配を持つかもしれません。

でも、ここで質問です。

あなたは今までの人生の中で、うそをついたことがないですか?

思わずついてしまったウソ、親をだましてしまったウソ…振り返れば必ず身に覚えがあるはずです。

そんなあなたは、どうしようもないウソつき人間ですか?

…違いますよね?

どんな人間も、どんな幼子も「嘘はつく」のです。

ただ、そのウソがどういう種類のウソなのか?は注意深く見ていかないといけません。

また、幼児期のウソ・学齢期のウソ・思春期のウソ・・・など、子供の年齢によっても気を付けなければいけないことは違います。

今回は「幼児期のウソ」を見ていきましょう。

あんなウソ、こんなウソ

「Aちゃんが横取りした!」「・・・とってないよ!」(ほんとは取った)

「昨日、消防車に乗った」(ほんとは乗ってない)

「そのゲーム持ってる」(ほんとは持ってない)

「〇〇ちゃんがやった」(ほんとは自分)

すぐにわかるようなウソ、ずるがしこく巧妙なウソ、ファンタジックなウソなどいろいろですが、中には発達段階の過程として全く問題ないものもあります。

*空想と現実の区別がつかないためにウソをつく

頭の中のイメージがそのまま現実と直結するように感じてただそれを口にしていることが多いですね。

こういう「ウソ」は成長と共に少なくなっていきますから、心配はいりません。

*自分を守るために嘘をつく

本当のことを言ったら叱られる…というような状況の時、苦し紛れのウソをつくことがあります。

*自分の得のためにウソをつく

「疲れた」といえば片付けをしなくて済む、「まだもらっていない」と言えばさらにもらえるなど自分の得のためのウソです。

*注意を引きたくてウソをつく

「おなかが痛い」といえば親が心配してかまってくれる、優しくしてくれる…という注目を引き寄せるためのウソ。

厳しすぎると嘘をつく

言い逃れをしようとするようなウソをつく場合、親が厳しすぎることがあります。

悪いことをしてしまったことがばれたら怒られる…と思うからそれを隠そうとしてウソをつくのです。

普段から「本当のことを話したら怒られない」という土壌を作っておきましょう。

「〇〇したのは悪いが、うそをつくのはもっといけない。正直に話してくれたら絶対に怒らないよ」と伝え、

本当のことを話してくれたら

「正直に言ってくれてありがとう。本当のことを言うのは勇気がいるけどよく話してくれたね。うれしいよ。」

と言ってやります。

こういったことを繰り返していけば、保身のためにウソをつくようなことはなくなっていくと思います。

バレバレのウソをつかれた時

「なんで嘘つくの!」と怒られると、

人間、「だって…」と言いたくなるものですが、

「ふ~ん、そうなんだ~。ママは違うと思うけどね」と静かに流されると、じわ~~っと響きます。

頭ごなしに責めるのでなく、「あぁ、ママはお見通しなんだな・・・」とわからせたほうがいい場合もあります。

「悲しい」「残念」という気持ちを伝える

子供のウソがわかってきっちり叱りたい場合は

感情的に怒るよりこちらの残念な気持ちを伝えましょう。

「がっかりした」「悲しい」「残念に思う」「嘘はついてほしくなかった」

そしてその上で、

「今度からはそういうウソはやめてほしい」とリクエストするといいですね。

子供のウソを機会に、自分を振り返る

ただ、先ほども書いたようにほとんどの場合、目くじらを立てて追及するほどのウソというのは少ないと思います。

くりかえし言い逃れをするようなら、厳しすぎる対応をしていないかと振り返り、かまってほしくてウソをつくようならもう少し子供との時間をとる等、子供に注目するよりは親としての自分を見直す機会にしたらいいですね。

***************************

日本ブログ村のランキングに参加しています。

応援のためにクリック頂けると嬉しいです♪

にほんブログ村 子育てブログ 子育てアドバイザーへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。