幼児のダラダラ食べ・少食、どうする?★空腹感との関係

食事の時間が長くかかりすぎて困っている、というママの話をときどき聞きます。

幼児に必要な食事時間は?

食べ始めはいいけれどそのうち遊び食べになり、なかなか進まない。

全部食べ終わるのに1時間も2時間もかかったり、

結局食べずに終わって食事量が少なかったり。

さて、どうしましょう?

幼児に必要な食事時間は30分〜40分です。

それ以上になると既に「満腹中枢」が刺激され始めています。

空腹感を味わっていない?

あまり食べない、食に興味がないという子供は、「空腹感を味わっていない」ということがあるそうです。

「おなかがすいた」という身体感覚を持つことにより、

「食物を採り入れる意欲」が湧いてくるわけなので、これはとても大切です。

生きるための力ですよね。

空腹感を味わわせていますか?

おなかが空くと不機嫌になるからとか、かわいそうだからと頻繁に食べ物を与えすぎていないかチェック!です。

メリハリのある食事タイムを

ダラダラ食べ、遊び食べ、少食に対応するにはまず、食事時間の長さを決めるところから始めます。

「40分経ったら」とか「遊び食べが始まったら」とかの目安を決め、それを合図に食卓は片付けてしまいましょう。

まだ食べたいと言ってもです。

別に怒る必要はありませんので、タイマーでも鳴らして優しく

「お食事の時間はおしまいね〜」と。

ここで、あまり食べてなくて栄養が心配とか身体に良くないとか考えて、決まった食事時間以外に補食させるのは逆効果です。

ここでは「空腹感を味わわせる」のが目的なので、心を決めましょう。

決まった時間で食事を切り上げたら、思い切り遊ばせて消耗させます。

そうすると次の食事時間にはかなりお腹が空いているはずです。

少食タイプも思春期以降変わるかも

こういったメリハリある食事環境を整えるても、やはりあまり食べないという子もいるかもしれません。

それはそういうタイプだと割り切ってあまり心配しすぎないほうがいいですね。

私の息子も小さい頃はとても少食でしたが、思春期以降ガンガンに食べるようになりました。

幼児時代に特に栄養が不足していたという感じはないですし、背も我が家で一番高く成長しました。

神経質になるより、食事時間が楽しくなるような工夫をするようにしたらいいですね!

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