夫は子供を怒ってばかり…私は子どもを認めて育てたいのに…★夫婦の子育て方針の違いを乗り越える秘訣

こんにちは!

ぽかぽかあったか はっぴぃハート作りのお手伝い 小谷こずゑです。

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夫と自分で子育ての考え・しつけの方法などが違っていて困っている…というお悩みを聞きました。

どうやって解決していくか、具体的な方法や考え方をお伝えしますね。

子供をやたらと怒る夫にうんざり

【自分は子どもを認めて育てたいのに、夫は怒ってばかり。

そんなことで怒らなくてもいいのに・・・というようなことでいきなり怒るから子供も委縮してしまっています。

正直、そういう夫にイライラするし、うんざりだし、いないほうがまし、とまで思ってしまったり・・・。そんな自分が怖くもあります。】

父親と母親とで育児への考え方が違うというのはままあることです。

育児に幅や彩が生れるという点では、接し方や受け入れ方が違うこともいい面であることは間違いがありません。

ただ、子供に良くない影響があるなど納得できないような場合には悩んでしまいますよね。

夫に変わってもらうためにはどうしたらいいでしょうか?

夫を無理に変えようとしない

矛盾するようですが、変わってもらうためには「無理に変えようとしない」というのが一番の近道になります。

なぜか?

「変えようとする」と自然に夫に対して「あなたは違う」という波長で伝えることになりますよね?

「そんなのよくない!」

「もっとこうして!」

そういう否定的な波長は相手を変えることはできません。

つまり「変えようとする」ことが逆効果になるのです。

え?じゃ、変わらないじゃん!…いやいや、そう急ぎなさんな!

急がば回れ、なのよ!

何故やたらと怒るのか?

では具体的にはどうすればいいのかというと、

「夫への肯定要素を一ミリでもさがす」ことが始まりです。

まず、夫が怒る現象の意味を考えてみましょう。

夫は何故子供を怒るのですか?

「怒る」という言動ではなくその陰にある「気持ち」にフォーカスしてみることが大切です。

そしてその「気持ち」に歩み寄れないか考えてみてください。

子どものためを思って怒っているのなら「子どもを思う気持ち」には同意できますよね?

あるいは、仕事のストレスでつい子供にイライラをぶつけているのなら、「仕事を頑張っている」「仕事が大変」という思いは多かれ少なかれ認めることができるはずです。

ここでは「だからといってそういう怒り方をするのはなしでしょ!」という自分の気持ちはひとまず横に置いておいて、夫に少しでも「同調できる部分を探す」ということです。

夫はどんな育てられ方をしたか?生い立ちを思い起こす

次は夫はどんなふうに育てられたか考えてみます。

子供への接し方って、自分の幼児体験が影響することが多いんですよね。

厳しくしつけられてそういうものと思っているとか、甘やかされて育ってこれじゃいけないと思って厳しくするとか、知らず知らずに親のパターンを踏襲してるとか・・・。

その背景を知ると、今現在の夫の怒り方について理解を深められるようになります。

これも「夫を否定」することから「肯定の要素を少しでも探す」という作業です。

相手を肯定すると相手が変わる

人間は理解を示され気持ちを分かってもらえると、安心感が生れます。

安心感は冷静さにつながっていきます。

 

なにの本で読んだのか忘れてしまったのですが、夫婦の危機の再生のエピソードにこんなのがありました。

【共働きの夫婦、妻も仕事が忙しく時には夫よりも帰宅が遅くなることもしばしば。夫は不機嫌で夫婦関係はぎくしゃく。妻は夫の態度が嫌になり、顔を見るのもいや、離婚まで考えるように。

それに対してカウンセラーが言ったのは

「毎日帰宅したら、「私が仕事ができるのはあなたのおかげ、ありがとう」と夫に告げること。「あなたも疲れているでしょう」と夫の身体をマッサージしてあげること」

相談者は「うげ~~~っ」と思ったそうです。

そんな心にもないこと言えないし、あの夫の身体を触るなんて気持ちが悪くて無理!・・・と。

カウンセラーは「演技でいい、1秒でもいい」というので、しかたなく心ではうげ~~~っと思いながら実践したそうです。

すると、時が経つうちに自分の心に変化が現れました。

「あ~、ホントにそうだな~」と思えるようになってきて、夫への感謝の気持ちがわいてきたというのです。

夫も妻が変わったことで、妻を大事にするようになり、妻が遅い時には食事の支度をして待っていてくれるまでになりました。

関係は良くなり今ではラブラブになっているということです。】

(私の脚色が入っています(^_^;))

夫婦円満が最高の子育てになる

夫と教育方針が違う!子供のために良くない!とカリカリ・イライラしているより、夫婦が仲良くしている方がずっと子供のためになります。」

そのほうが、特に気負っていい子育てをしようとするより子供の心が安定して、いい影響がたくさんあるのです。

だから、はじめは演技でもいい、そう思えなくていいから、「子どもをよくしようとしてくれてありがとう」「疲れていて大変ね」「ありがとう」「あなたのおかげ」という言葉を使ってみましょう。

言葉には魂があるのでそれが自己暗示になり、本当にそういう気持ちになってくるんです。そうすると、演技ではなく、無理にではなく自然に感謝の言葉が出てくるようになります。

そうすると、感謝され大事にされた相手は「大事返し」をするようになり、「いっしょにやっていこう」という気持ちが生れます。

子育ての方針についてもお互いの考えを尊重しながら軌道修正をしていくことが可能になってくるわけです。

回り道のように思えるかもしれませんが、長い目で見てそれが子どものためになり、もっと言えば、将来の夫婦の在り方にも大きく影響してきます。

子供が育ってしまえばまた夫婦二人になるのです。

「夫が嫌い」はつらいですよ。

自分のため、子どものため、ふたりのため、若いころから夫婦関係の状態を見守っていけるといいですね。

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