”自分の怒り”を記録することの効用★始めよう、アンガーログ!

アンガ―マネジメントファシリテーターとしてのブラッシュアップのために6時間の研修を受けてきました。

この後、21日間の実践レポートと試験を受けて認定される予定です。

アンガ―マネジメントは心理トレーニングであり、日々取り組むことで身についていく技術です。

色々なテクニックがありますが、その中でも基本中の基本が「アンガーログ」という「自分の怒り」を記録するものです。

一日に57回も怒っていたWさん

今回いっしょに研修を受けたWさん。アンガ―マネジメントを始めて自分の怒りを記録してみたら、なんと一日に57回も怒っていたそうです。

私、とっさに計算しちゃいましたよ。

6時に起きて11時に寝るとして17時間で57回。1020分÷57回で約18分に一回怒ってたんですね~。

1時間に3回怒る計算になります。

これはけっこう疲れるでしょうね。怒るってエネルギー消耗しますから。

ところがこのWさん、アンガ―マネジメントを始めて4年、今ではほとんどのことが気にならなくなったと言います。

アンガーログをつけて自分の怒りを客観視し、地道に取り組んできた結果です。

アンガ―マネジメントのスタートは「まず、アンガーログ」なのです。

アンガーログのつけ方

さて、怒りを記録する「アンガーログ」はどうやってつけたらいいでしょう?

①イライラしたこと、怒ったことの「日時」「場所」

②その「内容」

③その時自分が「思ったこと、行動したこと」

③怒りの「程度」を10段階の数字で

例えばこんな風になります。⇓

①7月17日(火) 16:00ごろ

②Tさんが私のお財布を引き出しにしまってしまった

③人の財布を勝手にしまうなんて!と思い、「え!なんでそこにしまっちゃうの!?」と言った。

④3

 

ポイントは

◎その場ですぐ書きとめておくこと                   (ポストイットを使ったり、携帯のラインに記録したり)

◎分析はせず、ただ事実のみを書くこと                 (その場で書けるくらいの要点を書き、感情や情況の分析などはしない)

慣れないうちは大変なのでまずはその場では②だけさっと書きとめ、家に帰ってから①③④を書き加えるという形でもいいですし、書けるところだけでもいいです。

あまり詳しく書いたり分析しだしたりしてしまうと、怒りの感情がよみがえって増幅してしまうこともありますから、くr

アンガーログの効用

怒りを書き留めるようになると自分の怒りの傾向・特徴がわかるようになります。

この時間帯に怒りやすい、こういう状況だと怒りやすい、この人に怒りやすい、こういうとき必ずこういう反応をしてしまう、何曜日に怒る確率が高い・・・などなど、さまざまなことが見えてきます。

問題に対処するには、その問題がいつどんな時どの程度起こっているのかきちんと把握しなければ取り掛かることができません。

怒りも同じです。

まず現状をとらえその上で作戦を練っていくのです。

ぜひやってみてくださいね。

そして、一日に57回以上怒っていた!という方がいたらご連絡ください。私の知り合いの中での「最多怒り賞」を差し上げます(笑)

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アンガーログのつけ方が載っている本を紹介します。

1冊目は「上手な怒り方」や「怒りっぽい人から身を守る方法」なども書かれているこれ⇓

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