がみがみママにバイバイするヒント★24時間アクトカーム

夏休みに入りましたね。

子どもの学校や幼稚園がお休みなので一緒にいる時間が長くなり、また、宿題もわんさか出ているので、親としてはついつい「あれやれ、これやれ」「それダメ、こうしろ」が多くなってしまいます。

ただでさえ暑いこの夏、ガミガミ言って親子バトルしてるとますます暑苦しいです。

長年子供と関わってきて、そしてまた、自分の子供たちも社会人になってみて思うのは

「ガミガミ言っても子どもは変わらない」

っていうことです。

強く厳しく激しく言えば子どもが変わってくれるだろうというのは間違いで、その効果は乏しく、逆に弊害の方が大きいようです。

ガミガミ言うだけ無駄なので、一回、それ、やめてみませんか?

ガミガミスイッチoff

でもねぇ、黙ってるなんてできないですよ~、せんせい~、と言われそうですが、一日でいい、やってみてください。

実はこれ、アンガ―マネジメントのテクニックの一つで「24時間アクトカーム」というんです。

「アクト」は「振る舞う」とか「演技する」とか「行動する」、 「カーム」は「穏やかに」とか「静かに」という意味。

つまり「穏やかに振る舞う24時間実践!」ってことですな。

1日だけ「がみがみスイッチ」をoffにするんです。

ムリ~、ムリ~、まじムリ~、この子らを前にそれは無理~という心の声をおさめて、40日間のうちたったの1日だけでいいからやってみることをおすすめします。

自分が変わると周りがどう変わるかを実感!

このエクササイズの効果は

「自分を変えることで周りの人がどう変わるかを実感できる」というものです。

毎日がみがみ言ってるってことは、毎日子どもを(あるいはイライラするあの人を)「変えよう」としてるわけですが、「過去と他人は変えられない」ものです。

一度、「他人」ではなく「自分」の方を変えることでどんな変化が現れるのか試してみてほしいのです。

≪やり方≫

1.24時間 がみがみスイッチをoffにしてとにかく穏やかに過ごす。

2.夏休みの中の1日を選ぶ。あえて忙しい日を選ぶ。           決してのんびりバカンス~の日を選ばないでください!

(忙しい日にやってこそ効果が実感できるエクササイズです)

3.どんなに頭にきても、悲しくても、「穏やかな人」を演じ切る。     言葉づかい・表情・しぐさもすべて。

(その日は朝目覚めたら「クランクイン!」したと思って、1日女優になってください)

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「ママ、いつもと違う。気持ち悪い・・・」と言われたら大成功なんですからね。「なに言ってんの~!あんたたちのためにやってんでしょうが~!」と怒らないでね!

このエクササイズを成功させるためにあらかじめ「今日はこう過ごす」と家族や親しい人に宣言しておくのもいいですね。

さぁ、実践してみてください!

がみがみ言うより子どもたちが自主的に動く、素直になる、優しくなる…というのを体験してほしいなぁ。

やってみた感想や失敗談、効果などをお聞かせいただけたら嬉しいです♪

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