我が子が自分と違っていてイライラする!ってことありますか?

子どもだった「自分」と比べてませんか?

子育てをする中で

「自分がこの子くらいのときはこうじゃなかった!」

と思うことがありませんか?

自分は *もっとたくさん食べた *もっと慎重に行動した *もっと勉強した  というようなプラスの思い出であれば、「自分は○○だったのだから、この子もそうなってほしい」と感じるかもしれません。

逆に *もっと引っ込み思案だった *もっと足が遅かった *もっと友達が少なかった  というマイナスな思い出の場合は 「自分は苦労したから、この子にはそうなってほしくない」と思うでしょう。

「こうなってほしい」「こうなってほしくない」の親の理想に子どもがあてはまっている時はそれでいいのですが、問題なのは「当てはまっていない」時です。

「夏休みの宿題は7月中に終わらせるタイプだった」なんていう親の元に、ゆったりのんびりギリギリでもいいや~タイプの子どもがいる場合、親の方はもういてもたってもいられなくてイライラ、ヤキモキしてしまいます。

「私は違った!この子、おかしいんじゃないの!?」などと感じてしまうことさえあります。

自分は自分

でもね、一般的に見れば7月中に終わらせるタイプだった人なんて、ごくごく少数だったはずです。

それは分かっていても、自分と違う我が子を目の前にすると複雑な心境になるというのはありますね。

自分の幼少期のあたりまえや失敗体験は強く心に刻まれるので、どうしても子育てに影響を与えてしまいやすいのです。

また、無意識のうちに自分と似ているのが当然と感じてしまっているかもしれません。

そのため、客観的な見方をするのが難しくなり極端な考え方をしてしまうことが多くなるんですね。

しかし、我が子と言えど違う人間です。

やり方やペースが違ってもあたりまえ。

「自分は○○だったけど、この子はちがうんだな~、まぁしょうがないか」

「自分もそうだったからこの子もそうなんだな~、まぁしょうがないか」とゆったりした目で見守ることができるといいですね。

心が楽になりますよ!

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