イラつく自分を変える伊藤美誠の感情コントロール★

この夏の伊藤美誠の成長の秘訣は?

昨晩NHKで、卓球選手伊藤美誠さんの特集をやっていました。

東京五輪への出場の上で重要になる世界ランキングを上げるために、海外でのワールドツアーを転戦するトップ選手たち。

伊藤選手がこの夏向き合ったのが「感情のコントロール」だそうです。

これまでは格下の選手との試合でミスが続くといらだちを募らせて、コーチの言葉に耳を傾けられなくなったり、相手と張り合いすぎてバックハンドにこだわって敗れたり・・・ということがあり大きな課題となっていました。

しかし、この夏は変化が現れました。

意識的に取り入れたのが「笑うこと」。

前大会ベスト4の中国選手との接戦で何度やってもサーブレシーブが決まらない。これまでならいらだちが募るような場面で「笑うこと」で気持ちを静め柔軟な対応ができるように。結果、勝利することができました。

「かたち」から感情コントロール

私は「怒らない体操インストラクター」でもありますが、「怒らない体操」をお教えする時に「ココロ」と「カラダ」の関係をお伝えしています。

身体が元気でない時は気持ちもぱっとしませんし、なんだか気乗りしないモヤモヤした気分の時は動きも重々しくなります。

「私、すごく落ち込んでま~~す!」と笑顔で言う人もいないし、「気持ちが乗らないんですよね…」と言いながらスキップしてる人もいません。

「ココロ」と「カラダ」は密接につながっているのです。

そのつながりを上手に利用して感情をコントロールしたのが、今回の伊藤美誠選手の例でしょう。

意識的に笑顔をつくる「口角アップ」は、筋肉の動きを通して脳に錯覚を起こさせるやり方です。

笑顔の形に顔の筋肉を作ることで、脳が「あれ?今、楽しいんだっけ?」と勘違いし、イライラの感情を制御することができるのです。

どこででも手軽にやることができる方法ですので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてくださいね。

この頃鯖の水煮缶が手に入らないと思ったら、こういうわけだったのね。

「またない!」とイラッときたら、スマーイル、スマーイル☻

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。