わたし、ミッキーの服がいい!★その子らしさを受け入れる大切さ

勤めている園の運動会での発表。

男の子はミッキーマウスのタキシード風、女の子はミニーマウスの水玉スカートのコスチュームを身につけました。

全員分作り上げて衣装合わせをしたら、ある年長の女の子が「ミッキーのを着たい」と言いました。

❗️❗️

うん!たしかに彼女ならタキシード風がバッチリ決まる!

我が園は「一人ひとりを大切にした保育」「個性を伸ばす教育」をスローガンに掲げています。

それなのに

「男の子はこれ、女の子はこれ」と、画一的に衣装を決めてしまった自分に愕然としました。

これまでの日本では

「男は泣くな」「女は静かに」などと少し偏った規範で縛られていた部分があります。

感情の領域で「ありのまま」を抑圧され続けると、必然的に歪みが生じてしまいます。

特に乳幼児の時代には、ありのままが受け入れられることがとても重要です。

今回のことで改めて、その子らしさを柔軟に受け止める大人の存在の大切さを思いました。

男らしさとはなんなのでしょう?女らしさとは?

画一的な先入観でとらえるのでなく、「一人ひとりを大切に」していきたいですね。

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