毒親から解放されて自分らしく生きる★成人したら戸籍から抜ける

DV男の父を持った私は、幼児期から母と2人で逃亡生活をしていました。

父は執拗に私たち母娘を追いかけ、私は怯えながら成長しました。

ある時は学校の帰りを待ち伏せされたり、ある時は一晩中電話が鳴り止まなかったり、ある時は呪いの手紙を送りつけられたり……。

父が嫌で嫌で、怖くて怖くて、そういう人が自分の血の繋がった父であることがつらくて、とにかく一切の縁を切りたい!と思っていました。

離婚が成立したあと私の親権は父側にありましたから、同じ戸籍に入っていたのですが、それもイヤでした。

いろいろと調べて、成人すれば自分が戸籍筆頭者になれるということがわかりました。

私は20歳になったその歳の誕生月に、父の戸籍から抜けました。

意を決して、自分が傷を受けた街に行き手続きを済ませました。

紙切れ一枚二枚のことです。

しかも、分籍したからって身分関係が変わるわけではないんです。

でも、たとえそうだとしても心の解放感と安心感は計り知れないものでした。

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その後、「父親を捨てるのか!」と罵られたこともありました。

その13年後には、実は私と父とは和解するのですが、私は20歳のときのあの行動は間違っていなかったと思っています。

毒親からは逃げていいのです。

捨てていいのです。

自分を大事にしていいのです。

行動を起こしていいのです。

そうやって自分で踏み出した時に、違う風景が見えたり、助けてくれる人が現れたり、次のステップに進むことができたりするんです。

毒親に翻弄されている方へ。自分の中に抱え込みすぎないで、何か出来ることを探してみませんか?

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