やさしくされて満ち足りて、そしてやさしくなっていく♪

私の勤める園は異年齢児混合保育なので、年少さんも年長さんもいっしょに過ごします。

入園したばかりの年少さんのAちゃんは、年長のお姉さんBちゃんにあこがれて、真似をしてみたり、くっついて歩いたりしています。

ある時Bちゃんに手をつないで欲しくって、Bちゃんの事情は顧みずに無理やり手をぎゅっと。

Bちゃんの方は今やっている遊びを中断されてちょっと困り顔。

それでも、Aちゃんの手を握り返して、ニコニコ笑いながら手をふりふりしてあげていました。

満足したAちゃんは、手を離してBちゃんと目と目をあわせてニッコリ。そのあとはBちゃんのそばで真似っこ遊びをしていました。

Bちゃんの優しい接し方、ほんとにステキだなぁと思いました。

この接し方はBちゃんもかつて、年上のお兄さんお姉さんたちから受けていたものです。

今は年長のBちゃんも、年少さんの時がありました。

年少さんは発達段階としては1人遊びから真似遊びに移行して行く時期であり、友だちと協力してとか譲歩しあってとかの前段階です。

自分がしたい!と思ったことを即座に行動にし、周りのことはあまり見えていません。

Bちゃんにもそんな時期があったのですが、そういう「わがまま」や「勝手」に見える行動を優しく受け入れられて、満ち足りて、今はこんなにステキなお姉さんに成長したんですねー。

Aちゃんも「やさしさ」をたくさん受けて、満ち足りて、きっとステキお姉さんになっていくんでしょうね〜。とても楽しみです♪

子どもたちとお絵描き。

ドラえもん、ミッキー、トトロ…なんか違わない⁈

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