ほめ方がわからない?★なぜこどもをほめられないのか?

「楽しい子育てのための親のレッスン」〜ペアレントプログラム〜について学んでいます。ペアレントプログラムについてのこれまでの記事はこちら

6回シリーズの4回目ともなると、受講しているパパママたちもだいぶ「ほめること」に慣れてきているようです。

それによって親子の関係にも変化が出てきていますし、何より育児のストレスが減って、笑顔が増えている様子が伺えます。

研修生の私達も驚いていますが、なにより当のママさんが驚き喜んでいます。

ペアレントプログラムでは、

90分学びとワークをして次回の1〜2週間までの間に「宿題」に取り組んで持ち寄ります。

これが、「学んで納得してそれで終わり」にならないいいところですね。

やはり学んだらそれを実践し、続けていかないといい結果は出てきにくいです。

失敗したり後戻りしたりしながらでも、そこに意識を向けていくことが大切なんですね。

今回も「宿題だからほめないと…と思って、なんとかほめました」と言ってらっしゃるママがいました。

意識していないとつい、マイナスの方にばかり目がいってしまうのです。

これは人間の脳の働きがそのようにできているからです。

太古の昔にはマイナスなことは命に関わるので、素早く察知して対応しなければならなかったのです。

そんなわけで「ほめる」ことは意識的に良いことに目を向けるトレーニングでもあります。

トレーニングが進んでくると、無意識のうちにできるようになってきます。

ペアレントプログラムでは、子どもの行動についていいところ、努力しているところ、困ったところなどに分けて分析していきますが、自分自身についても同じように分析します。

そうすると、自分についてもいいところ、頑張っているところがたくさん見えてきて、自信を持つことができるようになっていきます。

自分を認めて優しくしてあげられると、心の余裕が生まれて、子どもへの対応にもゆとりが出てくるんですね。

多くのパパママたちにこのプログラムを学んでもらえたらいいなぁと思っています。

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