いくら怒っても変わらないのは何故?

夫が職場の研修で「SDGs」について学んできました。

?????

なに?

SDGs?

恥ずかしながら知らなかった私です。

SDGs20159月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。

わかったような、わからないような?

これら17の目標の達成のために途上国、先進国が一丸となって取り組むことが必要になってきます。

当然ながら、自国や自社の利ばかり優先させることなく、広い視点で取り組まなければなりません。

夫は今回の研修で、その理解のためのカードゲームを体験したそうです。

資本や利益、コストや時間、人材、などさまざまな視点から考えなければ、結局、目標が達成できないということが身をもって体験できたようです。

「本当にそうだなぁ、うん、そうだ、なるほど」と納得するに至るには、外的に聞かされるとか説得されるとかいうのでなく、やはり「気づき」なのですね。

人は気づきによってしか変わらない、変われない

と聞いたことがあります。

子どもを怒ったり叱ったりしてもなかなか変わってくれないのは、その子の中に「あぁ、これはいけないんだな」「このやり方じゃダメなんだな」と、本当の意味で気づいていないからなんです。

子供の行動を変えようとして怒ってもうまくいかないのは、こちらの価値観を押し付けているだけで相手の考えや理解度にあっていないからかもしれません。

その子がいかに「気づく」ようなきっかけを作るか?

いかに仕向けるか?

例えば幼児にアイロンの危険を教えるために、何度も言い聞かせたり怒ったりするよりも、たった一度、パッとアイロンに触れさせる、というやり方もあります。

(もちろんヤケドをしない程度にうまくやらなくてはいけませんよ!)

泣き喚いて何かをねだる子供を大声で叱るより、ただ淡々と黙って要求に応じないでやり過ごす、というのもある意味、「泣いても喚いてもダメなものはダメなんだ」と気づかせる方法だったりします。

怒ることにエネルギーを注ぐ分を、「気づかせ方法を考える」ことに回してみるのはどうでしょう。

アルソックって、

ALways Security OK

だったのですね‼︎

「気づく」って、すご〜く気持ちいいです‼︎

怒らない体操で心も身体もスッキリ★コーププラザでの講座終了

コーププラザ春日部にて、「アンガーマネジメント×怒らない体操」の講座を担当させていただきました。

身体が喜べば心も喜ぶ!

心と身体は密接に繋がっています。

身体を動かすことでイライラやモヤモヤを溜めにくい体質を作っていく!というのが怒らない体操。

ポイントは「笑顔」

フェイシャルフィールドバック効果で脳に働きかけます。

会場いっぱいに笑顔が溢れ、皆さんカラダも心もほっかほかでした。

2月には埼玉県杉戸町の主催での講座を予定しています。

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イライラを減らすヒント★領域を守る!

「なんでこの人、こんなことするんだろ⁉︎」

「信じられない!」

という場面、よくありますよね?

「こういうことをされて、私はこんなにイライラしてるのに、向こうは我関せず。どういう神経をしてるの⁉︎」

特に女性に多いのです。

女性は「言わなくても察して欲しい」と考えがち。

でも、言わなくては気づいてもらえないケースがたくさんあるんですね。

イライラするポイントは人それぞれ。

私はイライラしても、あの人は別にどうってことない、という場合もあるのです。

どうってことないと思っている人は、平気でこちらのイライラ領域に踏み込んできます。

ズカズカ入ってきて荒らして、

「どもー。お邪魔しました〜。また来ます〜〜^_^」くらいのノリです。

これ、ダメです。

家の庭なら柵があるし、家ならドアがあります。

でも「心」は見えないので、「これ以上入っちゃいけないところだ」というのが他人からわかりにくいのですね。

ではどうする?

心の境界線を見せることです。

これは自分にとってはイライラポイントですよ、と開示する。これ以上入ってきたら怒りますよ、と言っておく。

ある時うちでこんなことがありました。

家族の1人が「ちょっとみんなに言いたいことあるんだけど!」と言い出し、聞いてみると、当人は「便器の蓋が開けっぱなしなのがすごくイヤ!」とのことでした。

他の家族はまぁ、どっちでもいいやと思っていたので、当人が空いてる蓋を見てそんなにイライラしていたとは全く知りませんでした。

以来、我が家ではみんなが「便器の蓋は閉める」ようになり、平和に過ごしております。

「言わなくてもわかるでしょ」ではなく、言って、自分の心の領域を守るのは、イライラを減らす1つのヒントです。

もう、サンタに会いました!🎅

日本初!★アンガーマネジメント手帳!

スケジュール帳は、私にとって必須アイテム。

毎年必ず購入しています。

2020年はコレ!

日本初アンガーマネジメント手帳にしました‼️

アンガーマネジメントとは、怒りやイライラで失敗しないための心理トレーニング。

トレーニングですから、毎日コツコツと継続していくことが、しっかり身につけるコツ。

そして、スケジュール帳は毎日見て使うものですから、親和性がバッチリですよね。

A5サイズで見やすく書きやすく、月予定、週間予定の他にアンガーマネジメント初心者の方にもわかりやすいようなコラムページも充実しています。

怒りの格言、速攻テクニック、アンガーログ、サクセスログなど、毎日目にしたり書き込んだりすることで、アンガーマネジメント体質が身についていく仕掛けがいっぱいです。

日本初!とあるけど、じゃあ、アンガーマネジメントの本元のアメリカとかにはこういう手帳あるのかしら???

私は職業柄、4月始まり・日曜始まりの方がピンとくるのですが、2020年はとにかくコレを使ってみることにしまーす♪

興味のある方はどうぞ使ってみてくださいね!

 

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今日の私の「ふざけんな!」★怒りをゴミ箱に捨てる

怒りは自然な感情です。

あって当たり前の心の状態。

ムカっとすること、腹の立つことに遭遇するのは普通のことです。

大切なのは遭遇したとき、それをどう表現するか?あるいはどう処理するか?

それによって自分や周りの幸せ度が変わってきます。

…というわけで、アンガーマネジメントファシリテーターである私にも日々、ムカっと事項は訪れます。

今日ももちろんありました!

帰宅したら留守番電話がチカチカ点灯。

明日の仕事関係のことかと思い留守番再生すると

…「1分ほどのアンケートにお答えください」みたいな音声が流れてきました。

カッチ〜〜ンッ❗️

「ふざっけんなっっ!」

と受話器を置きながら独り言言っちゃいましたよ!

そしてそのあとは

〽︎ふーざけんなー ふざけんなー ふざけんなったら ふざけんなーー………はいっ!♪

と自作のいい加減なメロディを口ずさみ、最後の「はいっ!」でムカムカをゴミ箱に捨てるイメージで終わりにしました。

イライラを引きずるのは自分にも周りにもつまらないことなので、くだらない怒り事項には即バシッとケジメをつけたほうがあとあとラクですね。

怒りの感情は目に見えないものですが、イメージして手放すという方法は意外と効果があります。

実際に手を動かして怒りをクルクルッと丸めて放り投げるしぐさをする方もいますよ。

ぜひお試しくださいね!

うちのお風呂は怪しげです。

でもリラックス効果があるんですよー。

その怒り、ガマンしてはなりませぬ!

ムカムカ(6か6か)しても6秒待って、衝動的な怒りの失敗を避けよう!…ということで、今日 6月6日は

「アンガーマネジメントの日」です❗️

怒りで失敗したり、怒りにエネルギーを削られたりするのはもったいないことだと思います。

もっと有益なことに力を注ぎ、人生を楽しく豊かに過ごせたらいいですよね。

けれども、意外と誤解されやすいのが

「怒るのは悪いこと」

「怒ってはいけない」

という捉え方。

アンガーマネジメントをちょっと聞きかじって

「感情をコントロールして怒らなくなる方法」と思っている方がいらっしゃいます。

違います❗️

怒りのない人はいないし、怒りのない世界もないです。

それ、おかしいでしょ!?ダメでしょ!?と思う場面が全くなくなるなんてあり得ないです。

私、この間、駐車場で割り込みされてむかっ腹たちましたよ💢

ただ腹の立つこと全部に爆発的に怒っていたら、しっちゃかめっちゃかになってしまいます。

駐車場で割り込みした人に怒鳴って、それで何かの解決になるのか?健康的なのか?建徳的なのか?みんなが幸せになるのか?

アンガーマネジメントは未来解決志向です。

家族なり、子どもなり、同僚なりの言動に違和感がある時のに「怒っちゃいけない。ガマンしよう」というのはなんの解決にもなりません。

家庭や職場を良くしたいならあえて怒ることも必要なのではないでしょうか?

怒る…と言っても、感情的に怒鳴ったり断罪したりということでなく、自分の思いをしっかり相手に伝えるということです。

そのためにはもちろん「上手な伝え方」をすることが必要になってきますがね。

私はアンガーマネジメントを学ぶ前より今の方が怒ることが増えました。

以前は自分に自信がなかったこととも相まって、

「言っては悪い」

「自分さえ我慢すれば」

「嫌われたくない」

「場の雰囲気を悪くしたくない」

などという思いが先んじていたのです。

むやみにガマンし過ぎてしまうことは、心や身体を病むことにもつながってしまいます。

今はそこから自由になりました。

譲れること譲れないことをはっきりさせて、譲れないことに対してはうやむやにしないようにしています。

一方で、「譲れる範囲」は広がってきました。これは心がラクになりますねえ。

まだまだ途上ですが、

怒るべきことには怒り、そうでないものにはムダなエネルギーを使わない

これをもっと深めていきたいと思っています。☺️

葬儀に紅白の水引き!*常識か!?非常識か!?

夫の父が天に召されました。

義父に繋がる人々と共に、心を込めてお見送りすることができました。

今回の葬儀でとても驚いたのが、紅白水引きの袋を持ってきた方がいたことです。

え?弔事に紅白⁉︎

表書きは「お見舞い」

ネットで調べてみましたら、「あり得ない」「はらわたが煮えくりかえった」「絶句した」…との反応が多数ありましたが、なんとそれが常識の地域があるようなのです。

茨城や長野の一部の地方、北陸?などにある風習らしいです。

その心とは?

①生前にお見舞いに行きたかったが行けなかったのでその気持ち

②家族が亡くなり、その心中を思いやる見舞いの気持ち

だそうです。

へえ〜〜〜!!

弔事に紅白なんて非常識!と思えば腹も立ちますが、

そういう思いやりの心が込められていると知れば、ありがたい思いになりますね。

怒りがわくか わかないかは、そこへの意味づけで変わるのです。

自分の常識や「べき論」だけで一刀両断するのでなく、幅の広い捉え方をしていくことが大切です。

怒りの取り扱いを上手にしていきたいですね。

怒らない体操でカラダぽかぽか、代謝UP!

お隣の町で「怒らない体操」をお伝えしてきました。

20人ほどの方が集まり笑顔で体操に取り組みました。

まずはじめに「カラダの軸」を作るところから始めましたが、よろけない姿勢が出来上がった時に会場内で「おぉ〜〜」というどよめきが。

笑顔で取り組むと効果倍増ということで、皆さん良いお顔で動いてくださいました。

怒らない体操は決して激しい動きではないのですが、きっちりやると汗がじわじわ出てきます。

カラダがぽかぽかと温まり、血行が良くなっているのをリアルに感じることができます。

「肩が軽くなってる!」

「スッキリした!」

怒らない体操のおかげで姿勢が良くなり、身長が伸びたこともお話ししました。

ちなみに、私の体内年齢は実年齢のマイナス12歳です!

カラダが喜び、ココロもハッピーになる怒らない体操。

大人にも子どもにももっと知っていただきたいなーと思います。

最後に顔出しOKの皆さんと記念撮影!

笑顔がいいですね❣️

ご受講いただきありがとうございました😊

老親を怒る

父親母親が言うことを聞かなくて困る!と言う話を最近よく聞きます。

いえ、「子供が言うことを聞かない」んじゃなくて、親が言うこと聞かないんです。

これ、親が80歳前後の話なんですが、そのくらいの年齢になると「こだわり」や「記憶力」などの関係で、聞く耳を持ちにくくなるようです。

年相応の身体の衰えであったり脳の認知機能の低下があるのは致し方ないことです。

けれども、本人は気づかなくても周り(ことに娘息子)の目から見ると危なっかしいことがたくさん現れてくるんです。

で、

「お父さん、車の運転は危ないから免許返納したら?」

「この間みたいに自転車で転んじゃうと怪我して大変だから、自転車、もうやめてね」

「お風呂1人で入ると滑りやすいから、私のいるときに入ってね」

などといろいろアドバイスやらなんやらをするんですが、ちっとも聞きゃしないんですな、これが!

そこへきてそこそこの事故が起こってしまうともう、いけません。

親への怒りが爆発します。

「あんなに言ったじゃない!」

「なんで素直に言うこと聞かないの⁉︎」

「周りにも迷惑かけるのよ!」

娘息子に怒られてしょげかえり、引きこもり状態になってしまう人もいます。

逆ギレして親子関係がギクシャクしてしまうというケースもあります。

どちらも娘息子の本当の思いは実は伝わっていないからなんですね。

「怒り」は第二次感情と言われていて、「怒り」が発生する前には第一次感情であるネガティブな思いが存在しています。

「心配」であるとか「不安」であるとか、聞き入れてもらえなくて「悲しい」とか「残念」とかいう感情です。

イラっと来た時に「怒っています」とばかりに怒りをあらわすと、相手は攻撃されたと感じて萎縮するか反発するかのどちらかの行動をとってしまうようになるのです。

相手の気持ちも尊重しつつ、こちらの言い分に耳を傾けてもらうポイントは

「第一次感情」です。

心配していること、不安であることをまず伝えるといいですよ。

その上で「私はこうしたらいいと思う」という要望をお話しすると聞いてもらいやすくなります。

(この方法は子育てやその他の人間関係でも同様に使うことができます。)

親が老いてくるとできることが限られてきて、どうしても自分より下に感じてしまうことがあります。

お世話する側、される側という図式でいうと「する側」の声が大きくなりがちです。

でも、力関係の強い方が弱い方に一方的に「いうことを聞かす」なんて、とても暴力的ですよね。

子育てにおいても、老いた親との関係においても対等で平和的な関わりができていくといいですね。

生チョコケーキ作りました!