究極のストレス発散法はコレ!

毎年夏に夫と旅行に出かけます。

2人とも車の運転が好きなので、自家用車でふらりと。

ホテルは予約なしで、夕方頃に「今日2名泊まれますか?」…というスタイルで、今まで泊まれなかったことはありません。

去年の夏などは景観バッチリの高級旅館に安く泊まれてしまってラッキーでした。

何百キロも車で移動する間、夫ととりとめのない話をします。

2人ともおしゃべりな方ではないので、ず〜〜っと話しっぱなしということはないんですが、何にも邪魔されずゆったりと会話ができる貴重な時間になっています。

私はたいてい毎回、禅問答ではないですが「投げかけ」を持っていきます。

今年は

「収入のことは何も気にしなくていいならどんな仕事をしたい?何をして暮らしていきたい?」

夫は「◯◯…」

へぇ〜〜、そうだったんだぁ!

私は毎日、何かを作りたい人です😌

土をいじり、花や野菜を育て、虫や鳥を見、収穫の喜びを味わって暮らしたい。

収穫した旬のもので料理をしたい。お菓子を作りたい。

布を使って暮らしに役立つものを作りたい。

作った食べ物や小物を囲んで誰かとしゃべりたい。

いっしょに笑いたい。泣きたい。

私はそんな暮らしが憧れだなぁ。

あなたは?

何をして暮らしていきたいですか?

どんな暮らしをしたいですか?

子どものこと、家族のこと、仕事のこと、お金のこと、さまざまなしがらみを取っ払った時、何をしたいのか?

あなたの心の、本当の声が聞こえてくると思います。

今の生活、暮らしがキツイと感じたり、不満がたくさん募る時は「本当はこれがしたい」を思い出して、時々それを今の生活の中にちょっとだけでも取り入れてみるといいかもしれません。

母でも、子どもでも、妻でも、職業人でも、何者でもない自分を取り戻す…。

究極のストレス発散法ではないかな、と私は思っています。

今までずっ〜〜と、自己流でパンを焼いてましたが、初めて「手ごねパン教室」に参加しました!

子どもの学力を伸ばしたある母の教育法★ゲームはやり放題!

先日テレビを見ていて、ある東大生の母親の教育法がすごいなぁ、と感心しました。

私は正直、勉強なんて自分がやりたいと思ってやるもので、やりたくもない子どもに厳しく机に向かわせるとか強制するとか必要ない、というタイプです。

ところがこのお母さん、「やりたくなる仕組み」を作っていました。

松丸亮吾さんという東大生。

私は全く初めて拝見したのですが、【人気クイズ番組「今夜はナゾトレ」で話題になった謎解き大学生】なのだそうですね。

賢そうで、育ちの良さそうな感じの人だなぁと思って見るともなしにそのままテレビをつけていたら

「兄が…」何たらかんたら、と聞こえてきたので、兄が有名人なのか?としばしテレビに集中することにしました。

兄はメンタリストDaiGoさんだそうです。

そしてはじめに書いたように感心したのが、お母さまの教育法です。

松丸亮吾さんは4人兄弟の末っ子で、小学生の頃は勉強がそんなにできるというわけでもなく、ゲームざんまいだったそうです。

負けず嫌いで兄たちにゲームで負けると地団駄踏んで悔しがる男の子でした。

そんな亮吾さんに母親が課したのは「学習時間3時間」

私からすると小学生に3時間⁉️ とびっくりですが、長さでなくその細目です。

「勉強を3時間すれば、それ以外はゲームやり放題!」

亮吾さんはゲームをやりたいがために、時間をうまく使って勉強を早く片付け、文句を言われずにゲームに没頭したそうです。

それだけでなく、亮吾さんの知りたがりの気質を読み取ってたくさんの興味を引く本を与えたり、負けず嫌いというタイプをうまく利用して「間違えた問題スクラップ」などを作ったということです。

間違えた問題だけが貼り付けてあるノート。

全部正解したい!クリアしたい!という思いで、積極的に取り組んだそうです。

3時間の学習時間をとったことで成績はみるみる上がり、勉強自体が面白くなった亮吾さんは、自分から勉強するようになり良いサイクルが生まれたと言っておられました。

お父様とすぐ上のお兄様が、今は亡きお母さまのことを振り返り、「母親が答えをすぐ教えるのでなく、いっしょに考えたり、わかるように調べる方法を提供したりしていた」と。

そして、4人の息子さんに同じ教育の方法でなく、一人ひとりのタイプを見定めてその子に合ったやり方をしていたということでした。

お母さまは、亮吾さんが高校3年の時に乳がんで亡くなられたそうです。

亮吾さんはその後、麻布高校から東大へ。

大学で東京大学謎解き制作集団アナザービジョンを立ち上げ、さまざまなメディアでも活躍しています。

もちろん生まれながらの才覚はあるでしょうが、それを開花させたお母さまの「やりたくなる仕組み作り」に感心したわたくしでした。

子ども一人ひとりをよく見て、その子の持てる良きものが活きる育て方がてきたらすばらしいですね。

こんなところに子猫を発見!

褒め方ヒント★間接ほめ!

楽しい子育てのためのペアレントプログラムの学びが終了しました。

これまでのペアレントプログラムの記事はこちら

ペアレントプログラムは

子どもや自分の「行動」に着目し、ひとつひとつに分析を重ねていきます。

ファシリテーターは案内人として作業を導きますが、課題に取り組んで答えを見つけていくのは受講者自身。

ヒントをもらい、実際にやってみる!

その繰り返しの過程で「自分で気づく」ことがたくさんありました。

それは人に教え込まれたものでなく自発的に取り組めるもの。

私も子どももがんばってるな、と優しい心で穏やかに過ごせるようになった親御さんたちがたくさんいました。

初回の様子とは大違いです。

今回紹介する褒め方ヒントは「間接ほめ」。

自分が直接子どもを褒めるのでなく、まず、誰か他の人に褒めてもらうのです。

具体的にはふた通りのやり方があります。

①自分が他人に、子どもの良かった点を報告する

その人が子どもを褒める

例えば帰宅したパパに「今日ね、◯◯ちゃんが玄関の掃除をしてくれたのよ」

と報告。

パパは「わー、すごいなー。ママも大助かりだね。よくやったね」

そこにママがいればさらに「そうなのよ。ありがとうね、◯◯ちゃん!」

と二重に褒めることになります。

そうでなくても「◯◯ちゃん、ママから聞いたよ。玄関を掃除してくれたんだってね…」

と褒められば、子どもは直接褒められる以上の喜びを感じるのです。

②他人に子どもをほめてもらう。↓

それを聞いて子どもを褒める

これは①のやり方の逆になりますね。

パパにやってもらうのもいいですが、園の先生にお願いしてみるのも手です。

その日の◯◯ちゃんの良かったことをひとつでいいので、教えてもらえませんか?とあらかじめ頼んでみます。

そして聞いたら、こんなことがあったんだってね、ママ嬉しい!と言ってあげましょう。

大人だって「ねぇねぇ、◯◯さんがあなたのこと△△って言ってたわよ、すごいわね〜〜」と言われたら、すっごくうれしいですよね。

この夏、子どもたちにあふれるほどのほめシャワーを‼︎

秋には子どもも自分も変わりますよ!

庭の棕櫚の葉で編んだカゴに採れたて野菜を入れて。

褒めどころ★子どもの何を褒めれば伸びるのか?

子どもをほめるって、何を褒めればいいのでしょう?

「褒め達人」へのはじめの一歩は、「ほめることに慣れる」という意味で、なんでもいいと思います。^_^

目に付いたいいところ、感謝の思い、ステキだなと感じたところなど、あまり考えすぎずにとにかく「言葉で言ってみる」といいですね。

そうやって褒め慣れてきたら、今度は「褒めどころ」に目を向けていきます。

「褒めどころ」とは、「褒めた効果」が出やすいところです。

褒めた効果が出やすいのは?

効果が出やすい褒めどころのひとつとして「本人が認めて欲しいと思っているところ」「努力しているところ」というのがあります。

結果よりはその過程に注目し、努力・がんばりを褒めます。

「それができている」という「結果」に焦点を当てると、万が一それができなかった時には「評価してもらえない」という不安を持つ場合があります。

良い結果でなければならない、完璧でなければ受け入れてもらえない…となると、自由にチャレンジできなかったり、自分はダメだと思い込んだりしてしまうことがあるのです。

一方、「努力したところ」「がんばった過程」というのは本人が気持ちを注ぎ込んだところです。

そこを評価されると「わかってもらえた!」「次もがんばろう!」という喜びと意欲につながりやすいのですね。

たとえ結果は芳しくなくても、がんばった態度や気持ちに注目してみてくださいね!

複数の部屋をまたいでのプラレール。工夫や発想がすばらしい❗️

実況中継で褒めてみよう★先取りしてほめる方法

「楽しい子育てのためのペアレントプログラム」の研修会では、受講者に宿題が出ます。

ペアレントプログラムについてのこれまでの記事はこちら

もちろん、絶対にやっていかなくちゃダメ!…というような厳しいものではありませんが。

「身近な大人や自分の子供をほめる」という課題を持って毎日生活するので、自然と「ほめるところはないか?」と意識するようになりますね。

抜きん出て素晴らしい!というようなことでなくてOK。

ふつうにできていることでいいのです。

いや〜、それがなかなか見つけられなくて〜〜…。

そんな場合は「実況中継」で褒めてみましょう。

これは実際に宿題として取り組んだ方のお話です。

朝グズグズしていて登園の時間なのになかなか靴を履かない子ども。

いやいやカバンに手をかけたところを見逃さず、

あ、カバンに手が近づいたね!持てるんだね!

お!持てたね!

足が靴に入りました!はけそうだね。

もう1つも入りました!

はけた〜〜!えらいねぇ。

…こんな調子で、行動をちょっとだけ先取りするような形の言葉がけをしたところ、ダラダラがなくなってニコニコで登園できたのだそうです。

このやり方は私も勤務園で長年取り入れてきました。

ただ実況を言っているだけなのに、何故か褒められてる気分になり、自分から望ましい行動に向かっていくことが多いです。

靴を履きなさい!

と指示命令されるとやりたくなくなるものですが、この言葉がけだと「見ていてくれている」「認められている」と感じるのですね。

子どもは認められるとがんばれるものなのです。

八重のムクゲ。

美し〜〜い!

ほめ方がわからない?★なぜこどもをほめられないのか?

「楽しい子育てのための親のレッスン」〜ペアレントプログラム〜について学んでいます。ペアレントプログラムについてのこれまでの記事はこちら

6回シリーズの4回目ともなると、受講しているパパママたちもだいぶ「ほめること」に慣れてきているようです。

それによって親子の関係にも変化が出てきていますし、何より育児のストレスが減って、笑顔が増えている様子が伺えます。

研修生の私達も驚いていますが、なにより当のママさんが驚き喜んでいます。

ペアレントプログラムでは、

90分学びとワークをして次回の1〜2週間までの間に「宿題」に取り組んで持ち寄ります。

これが、「学んで納得してそれで終わり」にならないいいところですね。

やはり学んだらそれを実践し、続けていかないといい結果は出てきにくいです。

失敗したり後戻りしたりしながらでも、そこに意識を向けていくことが大切なんですね。

今回も「宿題だからほめないと…と思って、なんとかほめました」と言ってらっしゃるママがいました。

意識していないとつい、マイナスの方にばかり目がいってしまうのです。

これは人間の脳の働きがそのようにできているからです。

太古の昔にはマイナスなことは命に関わるので、素早く察知して対応しなければならなかったのです。

そんなわけで「ほめる」ことは意識的に良いことに目を向けるトレーニングでもあります。

トレーニングが進んでくると、無意識のうちにできるようになってきます。

ペアレントプログラムでは、子どもの行動についていいところ、努力しているところ、困ったところなどに分けて分析していきますが、自分自身についても同じように分析します。

そうすると、自分についてもいいところ、頑張っているところがたくさん見えてきて、自信を持つことができるようになっていきます。

自分を認めて優しくしてあげられると、心の余裕が生まれて、子どもへの対応にもゆとりが出てくるんですね。

多くのパパママたちにこのプログラムを学んでもらえたらいいなぁと思っています。

わかり合う夫婦になるために必要なことは?

誕生日を迎えました。

過ぎ去った1年間は、少し大変な年でした。

義父の体調不良から入院、手術、退院、抗がん剤服薬、自宅療養、通院、そしてまた入院、退院を何度か繰り返し、年末に施設入所、インフルエンザ罹患、また入院、退院、そして入院、そして召天。

仕事の面では、これまでの経験や知識だけでは通用しない場面に遭遇し、毎日が試行錯誤とチャレンジでした。

そんな中、乳がんの手術後の年次検診(術後21年でした)を受け忘れ、アンガーマネジメントシニアファシリテーターの更新テストも受け忘れて降格。

やるべきことにきちんと目を向けていない年になってしまいました。

それでも私のそばで支え励ましてくださる信頼できる人々のおかげで、なんとか歩みを続けてくることができました。

特に、いい加減で的外れな私に対して、時に優しく、時にズバッと厳しく接してくれた夫には、結婚して31年経った今 また惚れ直しています。

恐妻友の会の会長とか言ってるけど、本当は私が夫にぞっこんなのです。

以前は、私の見る目があるからこんなステキな人と結婚できたのだ、と思っていました。

でも、そうではなく、本当にただただ宝クジに当たったようなものなんだ、と今は思います。

宝クジは当たったあと人生が狂ってしまって不幸になる人もいると聞きます。

私が大当たりのあと、その利を存分に享受できたのにはわけがあります。

お互いのモヤモヤやスレ違いをうやむやにしないことです。

私たち夫婦は感情的にぶちまけ合うというタイプではないので、じっくり時間をおいて「これは納得できない」「あれは嫌だった」「こうしてくれると嬉しい」「これはこう思う」というようなことを年に何回か話してきたのかなと思います。

少なくとも私の側からはそういうことを伝え、着地点を探りながら歩んできたという印象があります。

夫と2人で車で遠出する時はよくそういう時間を持ちました。

話す時間が取れない時は手紙を書いたりもしました。

そんな風にコミュニケーションを深めてきた私たちですが、それでもまだまだお互いのことを全て知りきれてはいません。

何ヶ月か前もドライブ中に2人で話していて、「長年のこの人のこの行動には、幼少期のこれが関係していたんだ!なるほど」と初めて認識を深める事柄がありました。

たぶん一生かかっても全部を知り尽くすなんてことはできないし、その必要もないとは思っています。

全部を分かり合えるはずはない、お互いが違う人間だから。

でも、だからこそ言葉で言わなきゃわからないんですよね。

言わなくてもわかるでしょ、フツー…っていうのはダメみたい。

察してくれてもいいじゃない!…っていうのも、特に男性は苦手なんですって。

どこが違うのか、なぜ違うのか、何を望んでいるのか、どこが落とし所なのかをわかり合うためには、言葉で伝えるという努力が必要なんですね。

そうでないとズレが開いていってわかり合うのが難しくなってしまいます。

私は「分かり合えない」「分かりあおうとしない」夫婦の子供として生まれ、とても辛い思いをしました。

だからこそ、「分かりあおうと歩み寄る夫婦」への憧れが人一倍強かったのです。

そのおかげで今の私になれました。

ある意味、わかりあわなかった夫婦である両親の功績ですね。感謝。

新しい歳も、人と人が歩み寄る幸いを、自分や周りで実現するのをたくさん見られるようにと願っています。

私は人の命を奪うかもしれない。

大津の事故のニュースは本当に衝撃的でした。

2つの立場から深く考えさせられました。

ひとつは運転者として。

私は毎日通勤に車を使っています。19歳で免許を取ってから30数年間、車のない生活は考えられないほどです。

ここ春日部あたりでは、駅近に住んでいない限り、クルマなしはかなり不便なのです。

でも、クルマは便利だけれど、意図せずして人の命を奪ってしまうこともあるものだと改めて思い知らされました。

ハンドルを軽く握ってはいけない。

凶器となりうるものを自分が操縦しているのだ!といつも意識し続けねばならぬ。そう思いました。

もうひとつは 保育者として。

勤務園でも頻繁に散歩や野外保育に出かけます。

全身を目にして、耳にして、細心の注意を充分に払っているつもりですが、それでも事故に遭う危険性はゼロではない。

今回の保育士さんたちに落ち度はなかったと私は思います。

けれども、同じような状況に遭遇したら私もまた幼い命を守りきれず、その結果 失意のどん底に放り込まれるに違いないでしょう。

保育士の仕事は「命を預かる」責任の重い仕事です。

命預かる者として、精神をすり減らすくらいでないといけない。

毎朝襟を正して、自分の負っている責任を自覚しつつ、この尊い務めにあたらせていただこう。

人の命を奪ってしまうかもしれない自分。

預かった命を守りきれないかもしれない自分。

そんな自分であることを忘れないでいる!それが大事なことなのだと思いました。

今回の事故に関係したおひとりおひとりに、慰めと励ましがありますようにお祈りします。

恐妻組合ってなんなん?

夫と私が属している共通のコミュニティには老若男女、たくさんの年代の方たちがいます。

この間40代の男性から

「小谷さん(夫)は、恐妻組合の会長っすから!

○○さんが副会長で、俺ら平会員ですよ。小谷さんの足元には及ばないっすよ」

と言われたんですが、

《恐妻組合ってなんなん?》

文字の通りに言えば妻を恐れる。でも、夫も彼らもそんなに恐れてる様子はないと思うんですよね。

夫も「え?なんで俺が?なんかの間違いじゃないの?」とビックリ。

ええ、たしかに夫が庭でミニブタを放し飼いにしたいと言ったのを即!却下したことはありますけどね…。

尻にひかれて頭が上がらないっていうのが本来の意味なんでしょうが、彼らに共通しているのは「妻を尊重している」っていうことかなと思います。

勝手に物事を決めてしまったり、妻の都合や立場も考えないで行動するっていうようなことがないということです。

意見が違っていても話し合いができる、一方的にならない、どちらかが我慢するのでない。

これは妻を恐れるからじゃなくて、愛してるからだと思うんですけど。

(もしかすると、妻をないがしろにしていると家庭が面倒なことになる…と本能的に感じている、ということもある、のか?)

いずれにせよ、私は「恐妻組合会長の妻」の称号を喜んでお受けしようと思っていまーす。

恐妻組合会員の妻会員、大募集中〜!

長ネギの収穫に行きました!