ほめシャワーの効果★ほめ達人への道を歩むパパとママたち

前回の記事に書きましたが、現在「ペアレントプログラム」について学んでいます。「楽しい子育てのための親のレッスン」の記事はこちら

毎回受講生の皆さんに宿題が出ます。

その1つが「ほめる」。

ほめ慣れていないと何をどうほめたらいいかわからなかったり、照れくさかったりしますが、研修会の回を重ねてパパもママもだんだん慣れてきたようです。

宿題の発表の時間があり、「ほめることの効果」を実体験した例かいくつかありました。

➀こどもの良い行動を褒めたら、その行動を意識して積極的にやるようになってくれた。

➁ほめることが多くなったら、「注意」したことにも耳を傾けてくれるようになった。

ほめられるとその行動が強化され、またやろうとする→ほめられる…という嬉しいスパイラルが生まれていくのですね。

そしてまた、認められると聞く耳もできる!というのは素晴らしい発見ですよね。

これを読んでくださってる方にも体験していただきたいです。

ほめ慣れていないという人ははまずは、「その行動を実況中継」することから始めるといいですよ。

歯を磨いているね。

トイレに行けたね。

手を洗っているね。

…そんな日常のごく当たり前のことでいいのです。

子どもとしてはそう言われると、見てくれている、認めてくれているという気持ちになります。

ほめるって、なにも「すごい!」とか「人よりできてる!」とかそういうことでなくていいのです。

その子に目と心を向けていることが伝わっていくと、子どもの心も柔らかくなっていくと思います。

親子の良いコミュニケーションが取れるといいですね!

↑フィボナッチツリー

回転させると螺旋状になったり松笠状になったりする不思議感覚おもちゃ。

発達に心配のある子どもなどが心を落ち着けるのに使ったりできるそうです。

「楽しい子育てのためのペアレントプログラム」を学んでいます★子育てのストレスを減らすために!

子育てがつらい

子育てがキツイ

子育てが難しい

…そんな育児ストレスから少しでも解放されるための「親のためのワークレッスン」があります。

「ペアレントプログラム」というもので、ABA(応用行動分析)などをもとにしているメソッドです。

子どもの行動に注目して親のとらえ方やほめ方などを学んでいくペアレントプログラム。

これを開催できるようになるリーダー研修会での学びを始めました。

悩めるパパやママが「ペアレントプログラム」を学んでいる現場に行って、その展開の仕方や方法を学ぶので、リアルな事例やナマの声も聞けてとても勉強になります。

このプログラムは6回コースなので、回を重ねる毎に親御さんたちが変わっていくのを見られるのもまた楽しみです。

まずは自分や子どものよいところ、イマイチなところ、困ったところなどを書き出していくのですが、「書く」と漠然としたものがはっきりしてきてわかりやすくなります。

はっきりすると分析もしやすく、自分の思い込みや勘違いが見えてきたりもします。

受講者同士でお互いに共感しあったり、認めあったりすることも、このプログラムの優れたところ。

育児の孤立化ってほんとうにつらいですからね。

子育ての支援としてこのプログラムがたくさんのところで役に立っていけたらうれしいなと思います。

私の学びは7月中旬に修了しますので、それ以降、ご用命がありましたらお声がけくださいませ。

あじさいのドライフラワーは難しいらしい。

子どもの「泣き落とし」に負けないでね★泣いて得する習慣はNG

「泣けばすむ」

「泣けば思い通りになる」

「泣けば許してもらえる」

こういうことを身につけてしまうのは子どもにとってあまり幸せなことではないですよね。

そういう自我の通し方は、1人の人間として未熟なコミュニケーションの取り方であり、どこででも誰にでも通用するものではありません。

「あぁ、泣いちゃった…しかたないなぁ…」と周りの大人がゆるしていてそのまま成長すると、言葉での対等のコミュニケーションが取りにくい大人になってしまうかもしれません。

お友達や同僚などあなたの周りにいる大人で、思い通りにならないと泣く人はいますか?

それは流石にあまり見かけないかもしれませんが、

「思い通りにならないと感情的になる人」というのはいると思います。

子どもの頃に「泣く」とか「怒る」とかいう感情表現で人を動かしてきた人は、大人になるとやはり「怒り散らしたり」「泣き叫んだり」「物に当たったり」する事で自分の欲求を伝えてしまうことがあるのです。

周りの人にとってはちょっと困った人ですね。

勤務園では新年度が始まって2ヶ月。

子どもたちの人間関係にちょっと変化が出てきました。

親しくなってきた分遠慮がなくなりぶつかることも増えてきたのです。

その時に最も多いのが「泣く」。

悲しい時、辛い時、痛い時、寂しい時、どんどん泣いて良いと私は思っています。

けれども自分の我を通したい時にアピールのように泣き叫ぶのは、どうかなぁ??と思ってしまいます。

園ではそういう時はしばらく放って置くようにしています。

「泣いても思い通りになるわけではない」

ことを学んでもらうためです。

放って置かれると泣き止んでちゃんと話しをできる状態になることがほとんどですが、ずーーっと怒り泣きを続けることもあります。

ここで大人としては「負けそう」になりますね。

かわいそうだな、とか

うるさいから泣き止ませたいな、とか

こんなに泣いているのだから仕方ないか、とか考えて譲歩してしまいそうになるのです。

でも、ここでグッとガマン。

泣いても思い通りにならないと知ってもらうことが大切です。

そのあと、我が通らなかったことで消化不良を起こしているようなら個人的に話をして、「◯◯したかったんだね」と気持ちを受け止める時間を持ったりしています。

そして折に触れて、個人に対しても全員に対しても

「自分の考えや気持ちは 言葉で伝えよう」ということを繰り返しお話ししています。

「感情 で 伝えるのでなく、

感情 を 伝える」

これは、アンガーマネジメント協会の理事である戸田久実氏が教えてくださった言葉です。

子供の頃からそういう習慣を身につけていけたら、コミュニケーションが上手な人になっていけると思います。

私も心掛けます❗️

↑じゃがいも掘り行きました!

子どもにつけさせたい「夢中力」

昨日、勤務園で「シンガポールデイ」を開催しました。

園児のお友達で現在シンガポールに在住の御家族をゲストに迎え、シンガポール式のチキンライスや英語の手遊び・ジャンケンなどを教えていただきました。

園児はシンガポールの国旗デザインのランチョンマットを作りましたが、その過程で「シンガポールの旗は赤と白でできている!」「星が5個ついている」などいろいろなことを発見していました。

ゲストが「星のひとつひとつに意味がある」ことも教えてくださり、楽しみながら知識を深めることができました。

私も、シンガポールについて実はあまり知らないのでいろいろ調べてみました。

その中で一番心にヒットしたのが、恥ずかしながら「ボボチャチャ」というスイーツです。

作ってみたい!!

やりたいスイッチON!

ボボチャチャとは 「ボボ」は「お粥」、「チャチャ」は「たくさん」で、「具だくさんのお粥」が本来の意味らしいですが、実際は具がたくさん入ったおしるこのようなデザート。

ココナッツミルクのの中にイモ類・豆類・タピオカなどが入っています。

ボボチャチャ作りのことで頭がいっぱいになり、時を忘れて集中して夢中で調べまくりました。

作るならおいしいほうがいいので、かぼちゃとサツマイモは蒸し器でじっくり蒸してホクホク感と甘さを引き出!。

豆は最近スーパーなどで手軽に手に入る蒸し豆ミックスと蒸し大豆を利用。

タピオカは、台湾土産にもらったナマのものを圧力鍋で煮てみましたが、若干長く加熱しすぎたのか、球状が消えて全部つながり、ボコボコした板状になってしまいました。

でも、捨てない!

冷やしてからこれをダイス状に切ったら、求肥よりも弾力のあるおいしい餅みたいになりました。このダイスタピオカと普通に成功した丸いタピオカ両方を使いました。

(このダイスタピオカが皮肉なことにとても好評!)

全てをココナッツミルクの中に投入すればもう完成です。

本場のレシピより、甘さは半分にしました。

ひじょ~~~においしく出来上がり、我ながら大満足です。(大きなガラスボールいっぱいに作ったのですが、写真撮り忘れました…)

この日学んだのは、「出会い」や「機会」によって「興味」が引き出されると、「やる気」が現れ、「失敗」があっても「工夫」「発想の転換」ができ、その先には「知識」がその人の中に蓄えられる…ということです。

園児たちもこの日の終わりには、他の国の国旗や言葉、食べ物に興味を持って自分から絵本などを選んで見ていました。

興味を持てるものに出会うことは子どもの心の成長だけでなく、知識を得させるのにもとてもいいのですね。

子どもを取り巻く大人たちは、子どもが夢中になれるもの・心にヒットするものと出会えるようなきっかけをたくさん作ってやれるといいですね。

まずは広くさまざまなものを見せたり聞かせたりやらせたりし、子どもの傾向を探ってみてはどうでしょうか。

それからだんだん子どもが興味を持つものに絞っていって、それを深めていく。

ただ、親が「これに興味を持ってほしいな」と思っても子どもはそれほどでないという場合もあります。

大人の願望で無理強いするのではなくて、その子目線で考えられるといいですね。

夢中になれることに出会うと、人はがんばれる!、そう思います。

子ども一人一人がそれぞれの夢中力を発揮できるようになっていったら素敵ですね!

 

幼児期に子どもの心を耕す★自然に触れる

今日は久しぶりにゆったりと自宅の庭いじりをしました。

狭いお庭ですが、花がらを摘んだり、タネから芽を出したミニトマトの葉っぱを観察したり、実り始めたラズベリーを愛でたり、ぶどうの花の開花を確認したりして時を忘れました。

私の周りをブンブンすごい羽音を立てながら蜂が飛んでいました。

私の庭ではラズベリーやブルーベリーの受粉のために、蜂🐝さんは駆除しない主義です。

見ているとその蜂さんは、土にあいた直径1.5センチくらいの穴の中に入っていきました。

穴から出てくるとまたどこかに飛んでいき、しばらくするとまた戻って…を繰り返していました。

(夕方に穴を見に行ったら、葉っぱが丸めてつめこまれていました!

調べてみたら、ニッポンヒゲナガハナバチという蜂のようです。)

まぁ、今日は庭で過ごした時間のなんと長いこと。

自然物に囲まれて触れていると癒されますね。

そして、五感が刺激されます。

見たり聞いたり触ったりかいだり、そういう体験は幼児期の子どもにもとてもいいようです。

私の勤める園では週に一度、自然豊かな森の公園に出かけますが、ここでの子どもの心の動きはほんとうにステキです。

発見して喜んだり感動したり、触って驚いたり叫んだり、どうしてだろう?と考えたり、もっとやってみようと好奇心全開になったり。

こういう経験を幼児期にした子どもはしあわせだと思います。

心の土台ができる時期にフワッフワになるまで耕される…そんな感じでしょうか。

そして、その人を形作る素材をたくさんストックすることになるんですね。

自然に触れるという体験、子育ての中に取り入れられるといいですねー。

親子でそういう時間を過ごせたら、親も心のリフレッシュができることまちがいなしです!

やさしくされて満ち足りて、そしてやさしくなっていく♪

私の勤める園は異年齢児混合保育なので、年少さんも年長さんもいっしょに過ごします。

入園したばかりの年少さんのAちゃんは、年長のお姉さんBちゃんにあこがれて、真似をしてみたり、くっついて歩いたりしています。

ある時Bちゃんに手をつないで欲しくって、Bちゃんの事情は顧みずに無理やり手をぎゅっと。

Bちゃんの方は今やっている遊びを中断されてちょっと困り顔。

それでも、Aちゃんの手を握り返して、ニコニコ笑いながら手をふりふりしてあげていました。

満足したAちゃんは、手を離してBちゃんと目と目をあわせてニッコリ。そのあとはBちゃんのそばで真似っこ遊びをしていました。

Bちゃんの優しい接し方、ほんとにステキだなぁと思いました。

この接し方はBちゃんもかつて、年上のお兄さんお姉さんたちから受けていたものです。

今は年長のBちゃんも、年少さんの時がありました。

年少さんは発達段階としては1人遊びから真似遊びに移行して行く時期であり、友だちと協力してとか譲歩しあってとかの前段階です。

自分がしたい!と思ったことを即座に行動にし、周りのことはあまり見えていません。

Bちゃんにもそんな時期があったのですが、そういう「わがまま」や「勝手」に見える行動を優しく受け入れられて、満ち足りて、今はこんなにステキなお姉さんに成長したんですねー。

Aちゃんも「やさしさ」をたくさん受けて、満ち足りて、きっとステキお姉さんになっていくんでしょうね〜。とても楽しみです♪

子どもたちとお絵描き。

ドラえもん、ミッキー、トトロ…なんか違わない⁈

機嫌の悪いお母さんは…

ドラマに出てきた小学生男子を持つあるお母さん。

夫との心の行き違いもあるためか、いつも不機嫌。

机で勉強する息子を後ろから監視してを厳しくやらせます。

一生懸命解いた問題が間違っていた時、大きな大きなバツ印をつけて「○○くんなら間違えないわよ」と言って叱咤していました。

悲しくなりました。

このお母さんこそ、間違っています。

大きな大きなバツ1個じゃありません。もっとです。

①勉強は監視してやらせるものじゃない

②バツ印は小さくていい

③他の子と比べるもんじゃない

そして

④お母さんの不機嫌は子供の心の環境汚染!

お母さんだって人間。

気分のいい時も悪い時もありますね。

でも、知っておいて欲しいのは、お母さんの不機嫌は子供の心の呼吸を止めるほどの深刻な環境汚染だ!ということです。

子供は身近な人から大きな影響を受けます。

そして、基本、子供はお母さんが大好き。

身近な大好きな人の心の動きを、無意識のうちに自分の心に取り込んでしまうのです。

影響力が甚大なお母さんは、上手に感情コントロールする必要がありますね。

自分のイライラや不機嫌をうまくコントロールすることこそ、子供の幸せに繋がるのです。

ドラマの男の子が言っていました。

「でも、ママ、優しい時もあるよ。テストで良い点取った時とか。」

そんな時だけ優しくしてどうすんじゃ!

点数がどうだろうと、そのまんまを受け入れて優しくしてやってくださいよ、頼みます!

と、思わずテレビに向かってつぶやいてしまいました。

思い通りに行ったら優しい、思い通りに行かなかったら不機嫌。

いい大人のすることじゃありません。

親として、心も成長していきたいですね!

手作りいちご大福、サイコ〜!

時短の時代だからこそよけい大変に感じるのよねー✴︎子育て

新年明けましておめでとうございます。

今年もゆるゆる自然体で参りまーす。

さて、新年は離れて住んでいる息子が帰省しました。

一部自作のおせち料理を持って。

私の作ったお料理と合わせて賑やかなテーブルとなりました。

息子はただいま板前修業中。12月30日は徹夜でおせち作りを頑張ったようです。

ひと品ひと品に丁寧に手がかけられていて、お店の心遣い、大将のお人柄を感じるお料理でした。

息子がそういう心のあるお店で学べていることを心から嬉しく思いました。

ここまでくるのに紆余曲折がありましたが、親としてはとにかく子供が我が道を歩んでいくのを見守り応援するのみです。

子育ては

お金がかかる

時間がかかる

手間がかかる

答えはすぐには出ない

想定外がある

ここまで子供を育ててきて思うことです。

想定外はともすれば「怒り」「イライラ」につながりやすいものですが、

想定外を楽しめたらステキですね。

それには子供の人生と自分の人生を分けて捉えることが必要かもしれません。

今年も子育てや感情コントロールについて、ゆるゆると綴って参りますので、何かヒントにしていただけたら嬉しいです。

今年もよろしくお願いいたします。

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夫婦げんかも児童虐待!?

面前DV

2004年に児童虐待防止法が改正され、子どもの面前で一方の親がもう一方に暴力をふるうことが、心理的虐待に当たるという定義づけがなされたそうです。

私の両親は記憶の中では仲良くしていた姿は全くなく、「いつも」けんかをしていました。

取っ組み合いのこともありましたが、たいていはやはり力の強い父親が母親を殴る・蹴るという形でした。

ものを投げつけることも多々あり、私の一番幼い記憶は畳に転がった電話の受話器とそこについた血の鮮やかさです。

・・・・これ、児童虐待だったんだ!!

いまさらですが、これは紛れもなく虐待であって、私の幼少期から思春期までの生きづらさの根っこにはこれが影響していたんだ!とはっきり言えます。

そして最近とみに思うのは、その人のかかえている人間関係の問題のほとんどは「自分と親との関係」に起因しているということです。

不安・怒り・自己肯定感・コミュニケーション・自立心・自律力・・・そういったものは全部「親子関係」あるいは「父親と母親との関係」と密接につながっています。

それだけに「面前DV」がまぎれもない虐待であることをもっと多くの方に知ってほしいとおもいます。

子どもは親の前に無力であらざるを得ないのです。

夫婦喧嘩は犬も食わない

昔からそう言われて、夫婦のことは夫婦で解決するというのが暗黙のルールでした。

私の母は、父のあまりにもひどい暴力に耐えかねて何度も警察に通報をしました。でも夫婦喧嘩だと知ると、全く取り合ってもらえなかったのです。

4,5歳の幼い私はただただ怖くて震えているか、勇気を振り絞って父の前に「やめてください」と土下座をするしかありませんでした。

パパとママがなぜこんなに喧嘩をするのか、もしかしたら自分が悪いのではないか、自分がもっと何とかすべきなのではないか・・・そんなことを幼児が考える訳です。

喧嘩を始めた両親の間に入って「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るわけです。

あ~、今でも泣けてくるな~。

夫婦喧嘩での通報でそこに子どもがいた時に面前DV=「心理的虐待」として児童相談所に通報することになったのは、2012年のことでした。

保護してやってください!その子は本当に大きな心理的ダメージを受けていますから!

夫婦喧嘩は犬も食わないなんて言ってる場合じゃないんです。

夫婦喧嘩は上手にしよう

殴る蹴るの激しい夫婦喧嘩じゃなければ、別に問題ないじゃない?と思うかもしれませんが、そうではありません。

子どもは父親の血も母親の血も半分づつ受け継いでる存在ですから、父と母との心理的決別は「子どもの心が半分に引き裂かれる」できごとなのです。

だからといって、夫婦がお互いに言いたいことも言えず、表面的な平和を取り繕っていても、それもよくありません。

未来解決思考で意見をたたかわせ合うことはむしろ歓迎すべきことです。

たとえば子どもの教育に関して夫婦の意見が分かれることもあるでしょう。そんなときは互いの考えを十分に聞き合い、言い合い、着地点を見つけていく必要があります。どちらかがどちらかの意見に封じ込められるのはいけません。

できれば子どもがいない時にやれるといいですね。意見の交換というのはどうしても感情的になってしまうことが多いですから。

こどもは感情的なやり取りを見たら、「なんかよくわからないけど不安」な気持ちになります。

「子どもの安全基地を揺るがす」という点で、それは「心理的虐待」に通じるのです。

心理的虐待を経験した子どもはその後、さまざまな生きづらさを負っていくことになりますから、子どもの幸せを願うならどうぞ、夫婦喧嘩は上手にやってくださいね!