機嫌の悪いお母さんは…

ドラマに出てきた小学生男子を持つあるお母さん。

夫との心の行き違いもあるためか、いつも不機嫌。

机で勉強する息子を後ろから監視してを厳しくやらせます。

一生懸命解いた問題が間違っていた時、大きな大きなバツ印をつけて「○○くんなら間違えないわよ」と言って叱咤していました。

悲しくなりました。

このお母さんこそ、間違っています。

大きな大きなバツ1個じゃありません。もっとです。

①勉強は監視してやらせるものじゃない

②バツ印は小さくていい

③他の子と比べるもんじゃない

そして

④お母さんの不機嫌は子供の心の環境汚染!

お母さんだって人間。

気分のいい時も悪い時もありますね。

でも、知っておいて欲しいのは、お母さんの不機嫌は子供の心の呼吸を止めるほどの深刻な環境汚染だ!ということです。

子供は身近な人から大きな影響を受けます。

そして、基本、子供はお母さんが大好き。

身近な大好きな人の心の動きを、無意識のうちに自分の心に取り込んでしまうのです。

影響力が甚大なお母さんは、上手に感情コントロールする必要がありますね。

自分のイライラや不機嫌をうまくコントロールすることこそ、子供の幸せに繋がるのです。

ドラマの男の子が言っていました。

「でも、ママ、優しい時もあるよ。テストで良い点取った時とか。」

そんな時だけ優しくしてどうすんじゃ!

点数がどうだろうと、そのまんまを受け入れて優しくしてやってくださいよ、頼みます!

と、思わずテレビに向かってつぶやいてしまいました。

思い通りに行ったら優しい、思い通りに行かなかったら不機嫌。

いい大人のすることじゃありません。

親として、心も成長していきたいですね!

手作りいちご大福、サイコ〜!

わたし、ミッキーの服がいい!★その子らしさを受け入れる大切さ

勤めている園の運動会での発表。

男の子はミッキーマウスのタキシード風、女の子はミニーマウスの水玉スカートのコスチュームを身につけました。

全員分作り上げて衣装合わせをしたら、ある年長の女の子が「ミッキーのを着たい」と言いました。

❗️❗️

うん!たしかに彼女ならタキシード風がバッチリ決まる!

我が園は「一人ひとりを大切にした保育」「個性を伸ばす教育」をスローガンに掲げています。

それなのに

「男の子はこれ、女の子はこれ」と、画一的に衣装を決めてしまった自分に愕然としました。

これまでの日本では

「男は泣くな」「女は静かに」などと少し偏った規範で縛られていた部分があります。

感情の領域で「ありのまま」を抑圧され続けると、必然的に歪みが生じてしまいます。

特に乳幼児の時代には、ありのままが受け入れられることがとても重要です。

今回のことで改めて、その子らしさを柔軟に受け止める大人の存在の大切さを思いました。

男らしさとはなんなのでしょう?女らしさとは?

画一的な先入観でとらえるのでなく、「一人ひとりを大切に」していきたいですね。